最近のトラックバック

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
無料ブログはココログ

« 美しい『踊るサテュロス』に想いをはせる | トップページ | MIYU(みゆ)の紹介 »

2011年1月10日 (月)

銅版画家・牧野鈴子の絵本「孵化」の紹介

銅版画家・牧野鈴子の絵本「孵化」の紹介

牧野鈴子は、魅力的な銅版画を多く制作している。はじめての絵本「孵化」では、少年と鳥が、未来に向けて同化していく。アンリ・ミショーの詩「消える鳥」に触発されて描いた銅版画をもとに、完成した絵本です。女性らしい繊細な線をもつこれらの絵は、不思議な情感を残してくれる。これは一種の不安感に近いものだと思います。孵化することは未来への夢と同意語ですが、これは「アリアドーネの罠」に共通するおそれをすら感じさせてしまう。

« 美しい『踊るサテュロス』に想いをはせる | トップページ | MIYU(みゆ)の紹介 »

絵本・童話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/569218/50545375

この記事へのトラックバック一覧です: 銅版画家・牧野鈴子の絵本「孵化」の紹介:

« 美しい『踊るサテュロス』に想いをはせる | トップページ | MIYU(みゆ)の紹介 »