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2013年6月12日 (水)

本の紹介・「虫眼とアニ眼」(養老孟司・宮崎駿著)

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「虫眼とアニ眼」は、解剖学・昆虫学で知られている養老孟司さんと「千と千尋の神隠し」や「風の谷のナウシカ」で知られる宮崎駿さんの対談本です。わたしたちは、豊かで美しい自然に囲まれて育っている。小さな昆虫(生き物)も人間も、自然の厳しさと優しさを享受しながら生きてきた。日本的文化は、そういった環境が育てた「美しい形(姿)」とも言える。自然を大切にすることや、そこに生きる命や文化に敏感であることの意味をそれとなく語っている。理屈ではなく、感性の豊かさを維持することは、それほど難しいことではない。
 ここ数日、金沢市中心街・中央公園の緑地整備工事にともなう木々の伐採に、市民の批判が出ている。県の強硬姿勢もあり、連日マスコミを賑わせている。議会での「決定事項」であることや有識者の意見も聞いていることなどを背景にした「強硬姿勢」も、少し「和らいだ決着」に落ち着きそうです。このような「無神経さ」は、公共工事にはつきものですが、政治家も行政側も市民を敵に回しては「勝ち目がない」のかもしれない。

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