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2013年11月10日 (日)

本の紹介・ダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」

本の紹介・ダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」

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わたしが「本の紹介」をする場合、そのほとんどが既に読んでいる内容についてです。今回は少し違います、「画家の誕生・ルドンと文学」を読み始めたばかりです。ですから、この本についてと言うより、ルドンについて書くことになります。

わたしは、若い頃から「どの画家が気になりますか?」と問われたら、即「ルドン」と答えています。好きな画家は多いのですが、気になる画家は少ない、なかでもルドンはよくわからない。黒っぽい作品(版画)が多いのですが、パステルを使った作品は驚くほど美しい。イメージが先行しているのか、意味のよくわからない表現も多く、最も「異端視」され続けた画家と言えます。この人の画集はあまり多くなく、日本で出版されたものはすべてわたしの手元にある?かもしれません。ルドンについて書かれた本も少なく、このダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」が珍しく覚えるぐらいです。昨年末、藤原書店から翻訳本として出版されたのですが、今年の夏までその存在すら知らなかった。書店に並んでいることはまずありませんので、通販で手に入れることにしたのですが、その分厚さに奇妙な違和感を覚えたぐらいです。ルドンについて、これほどの量が書けることにたいする違和感を感じたのです。それと、参考資料の多さ、これはルドンという画家が読書家だったことを示す、なかなか大変な本をて手したものです。

このところ忙しい日々が続いたこともあり、昨日からようやく読み始めることにしたのです・・・。この本については、数回に分けて書きたいと思います。

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