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2014年11月17日 (月)

本の紹介・『パリの悪魔(Le Diable à Paris)』

本の紹介・『パリの悪魔(Le Diable à Paris)』

1868-1869年にフランスで出版された『パリの悪魔(Le Diable à Paris)』には、わたしの好きなガヴァルニとグランヴィルの挿絵が多く挿入されています。

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これは再版出版ですが、『パリの悪魔』初版(1845-1846年)にはグランヴィルの挿絵が入っていません。ですから、現在『パリの悪魔』と言うと再版(1868-1869年)がよく知られています。これは、編集者エッツェルとグランヴィルとの何らかのトラブルが要因らしいのですが、むろん詳しいことは知る由もありません。

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ガヴァルニとグランヴィルの優れた挿絵(小口木版)を眺めては、何気なく伝わってくる描かれた人々の感情の裏表や・・・現代にもあてはまることの恐ろしさに・・・わたしは、時代を超えた画家の目の確かさ鋭さに、あらためて敬服するのです。

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