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2013年12月29日 - 2014年1月4日

2014年1月 4日 (土)

「画家の誕生・ルドンと文学」の読後感(その1)

あけましておめでとうございます

「画家の誕生・ルドンと文学」を読み始めたのは、11月です。

ルドンについて書かれた本は少なく、このダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」が珍しく覚えるぐらいです。ルドンについて、これほどの量(参考文献・索引を含めて637ページにもなります)が書けることにたいする違和感を感じたほどです。

想定外の仕事も入り、忙しい日々が続いたこともあり、読み終えたのは1月3日でした。

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この本について(読後感)は、数回に分けて書きたいと思っています。わたしたちの古書店「月映書房」には、ルドンの作品(ジークレイプリント)が3枚掲示されている。「孤高の画家」と言われる画家は多い、しかしながらルドンほどの特異な画家は少ない。よく「絵画そのもの」と批評される作品の多くは、実際どこの流派にも属さない。知的でしかも詩情あふれるその表現スタイルは、高い精神性を背景に、周囲を充分に圧倒しています。この魅力はどこから生まれたものか、興味は尽きない。

この本が、いくつかの解析を試みている。

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