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2015年2月8日 - 2015年2月14日

2015年2月10日 (火)

大正ロマンを代表する挿絵画家・竹久夢二さん

大正ロマンを代表する挿絵画家・竹久夢二さん

『宵待草』の竹久夢二さん、揺れるような不確かな線が描く『美人画』の竹久夢二さん、不思議な魅力が漂う挿絵画家です。明確な意志を表現してきた、フランスやイギリスの挿絵画家たちとは、まったく違うタイプの作家です。ただ、竹久夢二さんが遺した『情緒感覚』は、ひとつの文化様式を形造ったと、私は思っています。曖昧でとらえどころのないこの『情緒感覚』は、今日の多くの作家(作家だけではありませんが)に内在しています。わたしは、時折ふと思うのです、このような(一見無責任な)表現スタイルも大切ではないかと・・・。竹久夢二さんが無責任な作家だと言っているのではありませんよ・・・。
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日本には夢二の美術館が多い、人々を惹きつける『魔力(魅力)』があるのかも知れません。

金沢市にも、湯涌温泉に「金沢湯涌夢二館」があります。

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