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書籍・雑誌

2017年2月 3日 (金)

フリーペーパー『favo』から『月映書房』の取材がありました

  1. デジタルの世界に働き、アナログの世界に遊ぶ、このバランスがちょうどいい・・・。
  2. 1月10日に、フリーペーパー『favo』から『月映書房』の取材がありました。
    どのような紙面になるのか、楽しみにしていましたが・・・

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  1. 想っていた以上の丁寧な紹介文と美しい写真構成に・・・ほっと安堵しました。...
    わたしたちの仕事(アニメーション企画制作・Webデザイン)は、パソコン操作に終始します、
    人間関係も拡がることがありませんし、ストレスがたまりやすいのです。
    そう言った日常を少しでも緩和することができればと・・・『月映書房』を立ち上げたのです・・・
    しばらくして、小松駅前(れんが通り)から蛭川町(小松北部)に店舗を移したのですが・・・
    人の出入りが少なくなり、少々困っていました。
    今回の取材は、わたしたちにとって、ほんとうにうれしいことでした。
    この記事を見て、少しでも訪れる人が増えてくれることを期待したい・・・そう思っています。

2016年6月20日 (月)

yahooストア「月映書房」はすべての商品を『全国無料配送』にいたしました

yahooショッピングストア『月映書房』は、すべての商品を『全国無料配送』にいたしました。

同時に、カバー写真も変更いたします。

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リアル店舗(小松市蛭川町)でも、歩いてこられた方で「購入した本が重くて」という場合は、配送をサービスいたします。

2016年5月20日 (金)

美術専門古書店『月映書房』リアル店舗が新装オープンしました

美術専門古書店『月映書房』リアル店舗が新装オープンしました
 
小松駅前の店舗から、JR明峰駅近く(小松市蛭川町)に『月映書房』リアル店舗が移転新装オープンいたしました。
 
駐車場もありますので、お気軽に立ち寄りください。
店内スペースもゆったりと配置いたしましたので、一冊一冊手にとって見やすくなっています。月映書房は、アニメーション企画制作のparaparaart.comが運営している古書店です、WEBデザイン関連の問い合わせや相談にも応じます(サービス)ので、お気軽に訪れてください。

2013年11月10日 (日)

本の紹介・ダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」

本の紹介・ダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」

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わたしが「本の紹介」をする場合、そのほとんどが既に読んでいる内容についてです。今回は少し違います、「画家の誕生・ルドンと文学」を読み始めたばかりです。ですから、この本についてと言うより、ルドンについて書くことになります。

わたしは、若い頃から「どの画家が気になりますか?」と問われたら、即「ルドン」と答えています。好きな画家は多いのですが、気になる画家は少ない、なかでもルドンはよくわからない。黒っぽい作品(版画)が多いのですが、パステルを使った作品は驚くほど美しい。イメージが先行しているのか、意味のよくわからない表現も多く、最も「異端視」され続けた画家と言えます。この人の画集はあまり多くなく、日本で出版されたものはすべてわたしの手元にある?かもしれません。ルドンについて書かれた本も少なく、このダリオ・ガンボーニ著「画家の誕生・ルドンと文学」が珍しく覚えるぐらいです。昨年末、藤原書店から翻訳本として出版されたのですが、今年の夏までその存在すら知らなかった。書店に並んでいることはまずありませんので、通販で手に入れることにしたのですが、その分厚さに奇妙な違和感を覚えたぐらいです。ルドンについて、これほどの量が書けることにたいする違和感を感じたのです。それと、参考資料の多さ、これはルドンという画家が読書家だったことを示す、なかなか大変な本をて手したものです。

このところ忙しい日々が続いたこともあり、昨日からようやく読み始めることにしたのです・・・。この本については、数回に分けて書きたいと思います。

2013年2月 6日 (水)

本の紹介・HGウェルズ著「解放された世界」

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HGウェルズの代表作に「タイム・マシーン」「宇宙戦争」「透明人間」などがある、そうですSF作家として有名な人ですが、「世界史概観」「生命の科学」など社会科学の分野にも名著が多い。わたしは、小学校4年生の頃からの「SF作家HGウェルズ」の愛読者でしたが、社会科学者としての「もうひとつの姿」を知らなかった。著書である「世界史概観」「生命の科学」やこの「解放された世界」を知ったのも随分後になります、本格的に絵を描き始めた頃(美大生の頃)でした。絵と読書だけの日課が続いていた頃、人間HGウェルズに興味を抱いたとしても不思議はない、当時の時代状況(70年安保闘争)も無関係ではない。わたしが生まれる1年前(1946年8月13日)に亡くなった人だということをも、その頃に知ったものです。わたしは、HGウェルズがルーズベルト大統領に宛てた書簡「人権宣言(極めて常識的な内容)」に見られる意図、それが「日本国憲法」に多く反映されていることに驚かされた。「核戦争」を予見していたことと合わせて考えると、ほんらいあるべき「民主主義」の姿をHGウェルズは明瞭に描いていたのではないか、わたしにはそう思えてならない。この「解放された世界」は1913年に書かれたものです、優れた作家は優れた眼を持っているとよく言われますが、ほんとうにそうだと思います。国の憲法というものは「崇高」でなければならない、先人の「叡智」が集約されたものでなければならない、わたしはそう思うのです。